<タコス>お別れの夏。
2010年の夏のお別れの話です。
ナンタコスの愉快な仲間達の中の。
ヒョウモントカゲモドキのクラリスちゃんとブランちゃんとお別れしました。
クラリスちゃんは綺麗なレモン色の体に、真っ白な尻尾。
6月くらいから痩せ始めました。
普段、餌のコオロギをあげるときは、
皆さんのそれぞれのケージに、
ぽぽぽぽぽーいっと、何匹も入れておいて、
各自好きな時に食べなさい方式をとっております。
でも、クラリスちゃんは生きて動き回るコオロギを、
自分で上手に獲れなくなっていきました。
だので、ピンセットでつまんで顔の前に差し出してあげます。
食べる分だけ。
中1日くらい空けて、うんちしたらまた食べる分だけ。
そうやって、なんとか2ヵ月くらい頑張りました。
一時期、食欲がうんとなくなった週もありました。
尻尾だけではなく、頭の骨格も浮き出るほどにがりがりになりました。
とか言いながら、2日にいっぺん、3匹のペースで
順調には食べられるように持ち直しました。
8月の日曜日に、積極的に3匹食べて、
「よしよし、頑張れよ」と、心の中で応援しましたが、
火曜日のご飯のときには亡くなっていました。
6歳くらい。
最期まで、積極的にご飯を食べていた姿に、
生きる本能の「あたりまえ」が、
小さな命にもきちんと備わっているのを感じました。
ブランちゃんは真っ白な体と尻尾。
体長20センチくらいの他の皆さんと比べると、
やや小柄な15センチくらい。
ちっちゃいくせに、なかなか意識があって、
お部屋に入ると「ご飯?ご飯でしょ?」と、
素焼きのお家の屋上に登って
かわいらしくアピールしたものです。
クラリスちゃんが亡くなった頃、ブランちゃんが痩せ始めました。
ブランちゃんは動くコオロギを自分で獲って食べていました。
食欲も落ちることはありませんでした。
とは言え、なんかおかしいのです。
素焼きのお家の基礎部分に塗装されている、
黒い色の部分にガツガツと噛み付いて食べようとするのです。
コオロギと見間違えているのです。
それから、ケージの角のところに立ち上がっている姿が、
多く見られるようになりました。
疲れるだろうに。
なんというか、
ちょっと頭おかしくなっちゃってるみたいな感じがしました。
痩せ始めて1ヶ月くらいが過ぎ、長かった残暑が終わりました。
金曜日に6匹食べて、勢いでお家の基礎部分もかじって。
そして中1日、日曜日のご飯の時に亡くなっていました。
クラリスちゃん、ブランちゃんと立て続けのお別れで、
悲しくて泣きました。
ドアを開けて部屋へ入ると、
初めに目に入るのがブランちゃんのケージでした。
そこがぽっかり空いていて、さびしさを実感します。
しばしの時が経ち。
皆さんの配置換えをして、気持ちの整理。
これからは、活コオロギと缶詰コオロギの2刀流で、
今まで以上に皆さんの尻尾に、
栄養をがっつり貯えてゆきたい所存でございます。
ヒョウモントカゲモドキの皆さんの真正面顔。
ニッコリで癒されます。
クラリスちゃん、ブランちゃん。
楽しい日々をありがとうございました。
ナンタコスの愉快な仲間達の中の。
ヒョウモントカゲモドキのクラリスちゃんとブランちゃんとお別れしました。
クラリスちゃんは綺麗なレモン色の体に、真っ白な尻尾。
6月くらいから痩せ始めました。
普段、餌のコオロギをあげるときは、
皆さんのそれぞれのケージに、
ぽぽぽぽぽーいっと、何匹も入れておいて、
各自好きな時に食べなさい方式をとっております。
でも、クラリスちゃんは生きて動き回るコオロギを、
自分で上手に獲れなくなっていきました。
だので、ピンセットでつまんで顔の前に差し出してあげます。
食べる分だけ。
中1日くらい空けて、うんちしたらまた食べる分だけ。
そうやって、なんとか2ヵ月くらい頑張りました。
一時期、食欲がうんとなくなった週もありました。
尻尾だけではなく、頭の骨格も浮き出るほどにがりがりになりました。
とか言いながら、2日にいっぺん、3匹のペースで
順調には食べられるように持ち直しました。
8月の日曜日に、積極的に3匹食べて、
「よしよし、頑張れよ」と、心の中で応援しましたが、
火曜日のご飯のときには亡くなっていました。
6歳くらい。
最期まで、積極的にご飯を食べていた姿に、
生きる本能の「あたりまえ」が、
小さな命にもきちんと備わっているのを感じました。
ブランちゃんは真っ白な体と尻尾。
体長20センチくらいの他の皆さんと比べると、
やや小柄な15センチくらい。
ちっちゃいくせに、なかなか意識があって、
お部屋に入ると「ご飯?ご飯でしょ?」と、
素焼きのお家の屋上に登って
かわいらしくアピールしたものです。
クラリスちゃんが亡くなった頃、ブランちゃんが痩せ始めました。
ブランちゃんは動くコオロギを自分で獲って食べていました。
食欲も落ちることはありませんでした。
とは言え、なんかおかしいのです。
素焼きのお家の基礎部分に塗装されている、
黒い色の部分にガツガツと噛み付いて食べようとするのです。
コオロギと見間違えているのです。
それから、ケージの角のところに立ち上がっている姿が、
多く見られるようになりました。
疲れるだろうに。
なんというか、
ちょっと頭おかしくなっちゃってるみたいな感じがしました。
痩せ始めて1ヶ月くらいが過ぎ、長かった残暑が終わりました。
金曜日に6匹食べて、勢いでお家の基礎部分もかじって。
そして中1日、日曜日のご飯の時に亡くなっていました。
クラリスちゃん、ブランちゃんと立て続けのお別れで、
悲しくて泣きました。
ドアを開けて部屋へ入ると、
初めに目に入るのがブランちゃんのケージでした。
そこがぽっかり空いていて、さびしさを実感します。
しばしの時が経ち。
皆さんの配置換えをして、気持ちの整理。
これからは、活コオロギと缶詰コオロギの2刀流で、
今まで以上に皆さんの尻尾に、
栄養をがっつり貯えてゆきたい所存でございます。
ヒョウモントカゲモドキの皆さんの真正面顔。
ニッコリで癒されます。
クラリスちゃん、ブランちゃん。
楽しい日々をありがとうございました。
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